お話の続き。
…上に器があったような…あ!
あ!!この器は!!!
バンッ!(思わず冷蔵庫を強くしめてしまった)
もしかして!?
やっぱり!!
そう、先程お部屋菓子の時にも使われていた器。
「樂久登窯」さんの器は
お部屋にもご用意しているのです。
こぞら荘とは反対、西側の海
瀬戸内海側に位置する五色町にその窯はあります。
〝器の向こう側にある物語〟に触れることを
大切にされている陶芸家
西村昌晃さんの陶器。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが
森のオトでも使用している器です。
形も色も肌触りも、全てが美しいのです。
珈琲カップとソーサー、湯のみ、
シュガーポットをご用意しております。
珈琲カップか〜..
ん?ということは??
あーっ!!
続きは次回。